解説

海洋深層水ってなんなの?

 海洋深層水とは、一般的に深海すなわち陸棚外縁部より深いところ、およそ水深200~300メートル以上の深海にある海水のことを言います。

 室戸の海洋深層水は、太平洋の北部(オホーツク、アラスカ付近)から深層へ潜り込み、北太平洋の中層(水深約1000メートル)を時計回りにまわり、東経120度、北緯2-度付近から日本へ向かって北上する、水深500~1000mに存在している海水「北太平洋中層水」と呼ばれる海水が起源であると考えられています。

 そして、オホーツク、アラスカ付近から室戸岬まで到達するには、なんと数千年という気の遠くなるような長い年月をかけて、深海を流れてくるんです。

 太陽の届かない深海を旅する海洋深層水。その最大の特徴は、植物プランクトンが光合成を行えない環境にあるため、植物プランクトンの栄養源である、チッ素、リン、ケイ酸などのミネラルが消費されず、豊富に含まれていることなんです!

解説
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